【発達療育マーク×うながっぱ】シール ステッカー 形状：正方形　100mm×100mm （台紙は剥がしやすいように四角カット加工） 厚み：約0.09mm (台紙は除く) 数量：１枚（シール） 材質：白塩ビ（PVC）　強粘着ステッカー ・自動車用ステッカーや駐輪ステッカーに適した屋外用塩ビ素材。さらにインク削れ防止＋強度アップ＋加飾するために表面に透明なフィルムを貼る《 光沢ラミネート（PVC）加工 》仕上げなので、高耐候・高耐久・高級感（光沢が増して）もアップ。視認性も高いバランスボールピクトグラム（Exercise ball pictogram）『発達療育マーク シール （ステッカー）』になりました。 改正障害者差別解消法が今年4月に施行され、障がい者への『合理的配慮』が企業や店舗などの民間事業者に義務付けられました。 発達障害なども当事者や家族からの要望を受け、過重負担でない範囲での合理的配慮にご理解いただける事業者には【発達療育マーク】の普及にご協力をお願いしております。 これまで車椅子マーク（障害者マーク）を使用してこなかった御家族、発達障がい児者への合理的配慮に理解ある企業や店舗・施設の入口や窓口にも！！発達障がい児者のためのシンボルマーク（正方形）が完成しました。 【うながっぱとは！？】 2007年8月16日に多治見市が日本国内での最高気温（当時・40.9℃）を記録したことなどから、「日本一暑い町」として製作された『うながっぱ』。多治見市の名物である"ウナギ"と多治見市に伝説が残る"河童"を合わせ、アンパンマンの生みの親として知られる漫画家のやなせたかし先生によってデザインされたキャラクターです。 【発達療育マーク×うながっぱ】コラボ シール（ステッカー）は2024年3月1日発売